燕三条系ラーメン―新潟県

料理名

燕三条系ラーメン

地域

新潟県燕市・三条市

特徴(めん)

極太麺

燕三条系ラーメンは当初、出前が多かったため伸びにくい極太麺が使われるようになりました。

特徴(スープ)

労働者向けに塩分の強いスープに背脂を最後に乗せる、いわゆる背脂チャッチャ系です。
背脂の量は調整可能ですが、ラーメン全体を覆うようにするのがデフォルト。

特徴(具)

ラーメンの通常の具の他に、長ネギの代わりに玉ねぎのみじん切りを使うお店が多い。

歴史

昭和30年ごろ、福来亭(現在は代替わりして杭州飯店)が燕三条エリアの労働者向けの出前用に開発したのが始まりと言われています。
地元に愛されてきたラーメンですが、2006年にラーメン評論家石神秀幸氏によって、新潟四大ラーメンの1つとして、「燕三条系」と名付けられて紹介され知名度が上がりました。

ちなみに背脂チャッチャ系は燕三条がルーツだそうです。

元祖のお店

福来亭(現在は閉店)

コメント

画像で紹介できないのが残念なくらい、見た目の背脂のインパクトがすごいです。とはいえ、食べてみると背脂もくどくなく、あっさりと食べられるラーメンです。

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