料理名
鹿児島ラーメン
地域
鹿児島県鹿児島市
特徴
鹿児島ラーメンは定義がなく、各店ごとに特色のあるラーメンを提供しており、その地域のラーメン全体を「鹿児島ラーメン」と呼んでいます。
スープは豚肉をよく食べる沖縄の影響もあり、トンコツが主流ですが白濁スープだけではなく、鶏がらや野菜も使ったマイルドなスープも多いです。
また、大根の酢漬けやたくあんを付けあわせとして出すのも特徴となっています。
特徴(麺)
麺はスープに合わせて、各店独自の麺を使っているため、大量生産にならず仕入れ値が高めになり、鹿児島ラーメンが高いと言われる理由となっています。
歴史
昭和22年に開店した「のぼる屋」が、鹿児島市の最初のラーメン屋とされています。
その後、昭和24年に「のり一」「こむらさき」が開業し、鹿児島にラーメンが定着していきます。
発祥のお店
のぼる屋(2013年に休業、16年に常連客が再建しました)
コメント
鹿児島ラーメンは名前は有名ですが、鹿児島のラーメン文化全体を指す呼び方なんですね。
ご当地ラーメンはある一店舗の影響を受け、その味がその地区全体を占めることが多いのですが、鹿児島ラーメンの場合は各店の努力で発展してきたものの、老舗も愛され続けているので、ラーメン文化が根付いていることがよく分かります。
