料理名
鍋ホルうどん
地域
香川県多度津町
特徴
鍋ホルうどんは、醤油ベースのスープにホルモンやキャベツやニラなどの野菜を入れ、うどんと共に煮込んだものです。
歴史
多度津は四国鉄道発祥の地で、鉄道関連の多くの労働者が働く町でした。
その労働者向けに昭和30年代に創業した、肉屋さんの経営する焼肉屋「いこい」に「鍋ホルモン」というメニューがあり、鍋の〆にうどんを入れたのが始まりと言われています。
発祥のお店
焼肉いこい
香川県仲多度郡多度津町仲ノ町4-5
参考サイト
多度津鍋ホルうどん普及委員会
コメント
多度津の鍋ホルうどんは、鍋の〆に入れたうどんが人気で、それ目当ての人が増えてメニューになるというご当地麺としてはスタンダードな誕生の仕方ですね。
多度津町が国鉄民営化などで鉄道の町としては縮小して働く人が激減したため、一度は消えかかったメニューでしたが、ご当地グルメブームで様々なイベントに出店するなど露出が増えて盛り返してきました。
