五島うどん―長崎県

料理名

五島うどん

地域

長崎県新上五島町(五島列島)

特徴

五島うどんは、そうめんのように手延べで作るので断面が丸くなり、通常のうどんよりも細くなるのが特徴です。

またくっつかないように使う椿油が風味を増し、つるつるした表面にコシの強いシコシコとした食感がうどんの中でも特徴的です。

歴史

遣唐使の時代に中国大陸から伝来した、と言われています。五島列島は地理的に遣唐使の中継地に使われていました。

うどんの歴史は日本の中で最も古く、現在でも数多くの製麺所が存在していますが知名度が低かったため、長崎県が約10年前から五島うどんのブランド化を目指し、全国的なPRを始めたところです。

参考サイト

長崎県五島手延うどん振興協議会

http://www.goto-tenobeudon.jp/

コメント

日本で最も古くからあるうどんということで、最近はメディア露出も多くなり一気に知名度が上がった五島うどんですが、まだまだ讃岐うどんに比べれば知る人ぞ知る、というレベルでしょうか。

乾麺なのでお取り寄せもしやすく、知名度さえ上がれば全国的な人気もますます増してゆくでしょうね。