藤沢炒麺―神奈川県

料理名

藤沢炒麺

地域

神奈川県藤沢市

特徴

藤沢炒麺は、「藤沢産の小麦を使った地粉麺」と、「藤沢産の野菜や豚肉など2種類以上の具材」を使うご当地麺グルメです。

焼きそばと同様の作り方ですが、麺の太さはほうとう用の太い手打ち麺であったり、焼きそばと同じ中華麺ほどであったり、お店によって異なります。

味付けも塩やきそばのような塩味、ほうとうのような味噌味、ソース焼きそばのようなソース味、などお店ごとに麺に合わせる工夫がなされています。

歴史

2009年から藤沢市とNPO法人 地域魅力の協働事業「藤沢の『食』によるシティプロモーション 事業」により企画が始まり、2011年に藤沢炒麺が開発されました。

その後、市内の店舗の他、イベントに出店しています。

公式サイト

特定非営利活動法人 地域魅力

https://chiikimiryoku.jimdo.com/藤沢炒麺/

コメント

藤沢炒麺は新しく開発されたご当地麺グルメですが、地元での活動に力を入れているそうです。元々歴史のあるメニューを改良というよりも、まったく新しい形の地産地消のご当地麺なので、まず地元に愛されるために活動しているというのはいいですね!

サンマーメン―神奈川県

料理名

サンマーメン(サンマー麺)

地域

神奈川県

特徴

醤油ベースか塩ベースのスープの細麺のラーメンに、とろみをつけたあんをかける麺料理。
定義はこれだけで、上に乗せる具も「もやし」が欠かせない存在になっているくらいで、白菜、タケノコ、ニラ、ニンジン、きくらげなどお店によって上に乗せる具は異なります。

サンマーメンを漢字で書くと「生碼麺」。この「生」はシャキシャキした食感を表わす文字なので、具はそのような食感を残す火の通し方になっています。
ちなみに「碼」は波止場を意味し、横浜という場所を表わしていましたが、最近では「馬」=中国語で上に乗せるという意味の漢字を当てて「生馬麺」と書くことが多いです。

歴史

昭和5年に、横浜の「聘珍樓」の当時の料理長が考案し、メニューに加えた「生碼麺」が始まりと言われています。

これと別に元祖といわれている「玉泉亭」は、日本人向けに食べやすく改良した「サンマーメン」を提供したようです。

発祥のお店

聘珍樓
神奈川県横浜市中区山下町149

玉泉亭
横浜市中区伊勢佐木町5-127

公式サイト

かながわサンマー麺の会

http://www.sannma-men.com/

コメント

神奈川の有名なご当地麺ですね。シンプルな構成のラーメンですが、スープがあんと一緒になって麺に絡むので、細麺に合う仕組みになっています。
野菜をたっぷり摂れるのも日常的に食べたくなる一因かもしれませんね。