料理名
小松うどん
地域
石川県小松市
特徴(めん)
細めで程よいコシがあり、つるつるしこしことしたのど越しと食べやすさが特徴。
特徴(だし)
うるめ、むろあじ、さばなど魚の節や昆布をふんだんに使ったあっさり味のダシです。
歴史
小松のうどんは、1689年の松尾芭蕉が、小松の俳人・塵生に「殊に珍敷(めずらしき)乾うどん」をありがとうと書いた返書で記録が残っています。
また江戸時代の加賀藩の名物として、「御国御目付衆江御答帳」という書物に載せられています。
うどん屋としては、明治30年に「加登長」が小松市内で出したのが始まりで、明治37年の「中佐」と続いていき、庶民の味として定着しました。
平成22年に「小松うどんつるつる創研」が誕生し、まちおこしとしてブランド化を進めています。
公式サイト
小松うどん―小松うどんつるつる創研
コメント
歴史のある小松うどんですが、他の超が付く有名ご当地うどんに比べると知名度に劣る印象があります。パッと思い浮かぶ特徴はないですが、味についての評価は高いので、水やダシなど基本の素材の良さが根本にあるのでしょうね。
