豊橋カレーうどん―愛知県

料理名

豊橋カレーうどん

地域

愛知県豊橋市

特徴

豊橋カレーうどんは、定義の5か条があります。

  1. うどん麺は自家製麺とする。
  2. 器の底から、ご飯、とろろ、カレーうどんの順に盛る。
  3. 豊橋産のうずら卵を具に使用する
  4. 福神漬または壺漬け・紅しょうがを添える。
  5. 愛情を持って作る。

ご飯を先に盛るのは、丼の残った汁にあとからご飯を入れるのは抵抗があるという人に配慮したため。
先に上層部のカレーうどんだけを食べて、ご飯を崩さないように食べると、あとの楽しみを取っておけるのでオススメだそうです。

歴史

豊橋観光コンベンション協会が、地域おこしとして2009年ごろからご当地グルメを企画していました。

そこで、100年以上の歴史を持つ豊橋市のうどんを使ったメニューとして豊橋カレーうどんが開発され、2010年4月24日に豊橋市内40店舗で提供され始めました。

公式サイト

豊橋観光コンベンション協会

http://www.honokuni.or.jp/toyohashi/udon/

コメント

豊橋カレーうどんは、すっかり定着したご当地麺グルメですが、味わいを二種類楽しめるというのは面白い発想ですね。
一つの丼でよいことがイベントなどで提供しやすいということも考えられており、ただのブームではなく、じっくり考えて作られていることが分かります。

台湾ラーメン―愛知県

料理名

台湾ラーメン

地域

愛知県名古屋市

特徴

豚ひき肉・ニラ・長ねぎ・モヤシなどをトウガラシで辛く味付けして炒め、醤油ベースのスープを加えて、中華麺にかけた麺料理です。

歴史

1970年ごろ、「味仙」の店主が台湾料理「担仔麺」をアレンジしながら賄い料理として出していましたが、常連客に頼まれて出してみると好評でメニューに加えるようになりました。

1980年~90年代に激辛ブームが起こり、辛いラーメンとしてテレビなどで紹介され、全国的に人気が高まったので名古屋市内の他のラーメン店でもメニューに加えるようになりました。

現在では名古屋市内のラーメン店の7割で出している、とも言われています。

発祥のお店

味仙  愛知県名古屋市千種区今池1-12-10

公式サイト

味仙 公式サイト

http://www.misen.ne.jp/

コメント

名古屋めしの1つとして有名となった「台湾ラーメン」は、辛さやパンチの利いた味付けが多くの人をやみつきにさせるというのはよくわかります。
お店ごとに個性があるので、多くのお店で出していても、いろいろなお店で食べてみたい、と思わせる懐の広さがあります。

ご当地麺で別の地名が入るというのは他に無いですね。