尾道ラーメン―広島県

料理名

尾道ラーメン

地域

広島県尾道市周辺

特徴

尾道ラーメンとして知られているのは平麺を使い、魚のダシに豚の背脂を乗せた醤油ラーメンです。

尾道市内のラーメンとしては、鶏がらベースの昔ながらの中華そばを出すお店も多く、尾道ラーメンとは一線を画しています。

歴史

尾道市のラーメンは、1947年に「朱華園」で中華そばを出し始めたのが始まりと言われています。

尾道ラーメンとしては、1990年代に「阿藻珍味」という珍味メーカーが「尾道ラーメン」と銘打ってお土産用に販売したのが始まりです。
このタイミングでご当地ラーメンブームが起こり、この「尾道ラーメン」のイメージが全国的に定着し、尾道市内でもこの「尾道ラーメン」系統のお店が増えていきました。

発祥のお店

朱華園(しゅうかえん)

広島県尾道市十四日元町4-12

コメント

尾道ラーメンは、ご当地ラーメンとして有名な方だと思いますが、もともとはお土産用だったというのが驚きです。
ご当地ラーメンブームのタイミングと、そのブームに埋もれないだけの個性、瀬戸内海の魚をスープに使うという分かりやすさなど、様々な要因があったのでしょうね。