船橋ソースラーメン―千葉県

料理名

船橋ソースラーメン

地域

千葉県船橋市

特徴

船橋ソースラーメンは「ソースをスープに使ったラーメン、つけ麺」が定義としてあるそうで、大きく分けると2つのタイプがあります。
1:醤油や味噌のように、スープをソースで味付けするラーメンタイプ
2:ソース焼きそばにスープを足したような、つゆ焼きそばタイプ

その中で、ソースのスパイシーさを前面に押し出すお店もあれば、ソースの個性を抑えてラーメンとして仕上がっているお店もあり、個性がそれぞれあります。

歴史

船橋ソースラーメンは、戦後間もなく、船橋駅前の「花蝶」という中華料理店で出されたのが始まり、と言われています。

その後、市内の数店舗でソースラーメンが提供されてきましたが、2012年、「船橋ソースラーメンプロジェクト」が発足し、ご当地麺グルメとして全国に発信しています。

公式サイト

船橋ソースラーメンプロジェクト(Facebook)

https://www.facebook.com/FunabashiSauceRaumen

コメント

船橋ソースラーメンは、地元での歴史はあったものの知名度がイマイチなかったそうですが、ふなっしー人気と合わせて発信し始めた比較的新しいご当地麺といえます。
タイプが違うと全く違う料理のようなものなので、食べ比べてみたいですね!

勝浦タンタンメン―千葉県

料理名

勝浦タンタンメン

地域

千葉県勝浦市

特徴

通常、日本でよく見る担々麺といえばゴマのペースト(芝麻醤)を使いますが、勝浦タンタンメンは醤油ベースにラー油をたっぷり使った辛さが全面に出たスープが特徴です。

お店によっては味噌味を出すところもあるそうです。

特徴(具)

基本の具は、玉ねぎとひき肉です。
他にニラ、ニンニク、ネギなどを入れる場合もあります。

歴史

1954年創業の「江ざわ」の店主が、担々麺を再現しようと思いましたが、芝麻醤が手に入らないため、試行錯誤して今のような味に仕上がったそうです。

この味が漁師や海女など、体の冷える仕事をしている人たちに人気となり、勝浦の味として定着していきました。

2011年に「熱血!!勝浦タンタンメン船団」を結成し、B-1グランプリに参加、2015年にはゴールドグランプリを獲得しました。

発祥のお店

江ざわ

千葉県勝浦市白井久保字原296-8

公式サイト

熱血!!勝浦タンタンメン船団

http://katsutan-sendan.com/

コメント

勝浦タンタンメンの歴史は、あの陳建民さんが日本人用にアレンジしたゴマの担々麺並みに古いというのは驚きです。(ゴマの担々麺がメニューになったのは1952年、勝浦タンタンメンは1954年)

また、基本の勝浦タンタンメンに加えて、つけ麺、焼きそば、冷やし麺など、様々なアレンジが加えられているのも、勢いのあるご当地グルメだからできることでしょう。