料理名
そばめし
地域
兵庫県神戸市
特徴
ソース味の焼きそばに、ご飯を加えて炒める料理。
鉄板焼き屋では、こてで麺を細かく切り刻むようにして炒めるので、麺と米がよく混ざり合います。
神戸では神戸名物「ぼっかけ」(牛すじ肉の煮込み)と組み合わせた、ぼっかけそばめしも人気があります。
歴史
1957年創業の「青森」で、お客さんから弁当のご飯を焼きそばと一緒に炒めて、というリクエストに応えてできたと言われています。
1995年の阪神・淡路大震災で被災した神戸市の復興のニュースの際に、そばめしを出すお店が取り上げられることで全国にその名が知られるようになりました。
その後、冷凍食品で全国的に販売されるようになり、ちょっとしたブームになりました。
発祥のお店
お好み焼き 青森
コメント
そばめしは、鉄板の上で作られていくので、見ていても楽しい料理です。ソース味はご飯にもよく合いますし、焼きそばと米の食感の違いを楽しめる一品です。
私も記憶にありますが、震災からの復興のシンボルとなって、神戸名物としてあちこちで取り上げられていました。今ブームが下火になって取り上げられなくなってしまうと、あの時はやはり震災による特需だったのかなーと、美味しいと感じていただけに一時的なブームは残念に思うところがあります。
