伊勢うどん―三重県

料理名

伊勢うどん

地域

三重県

特徴(めん)

直径1cmの極太のうどん。
柔らかくコシがないので、コシの強さが売りの讃岐うどんの対極にあるような麺。もちもちとした食感を楽しめる。

特徴(たれ・具)

たまり醤油を使っているので色が濃いが、塩味が濃いわけではない。

具はシンプルにネギだけ、あるいは生卵を乗せるのが基本形。天ぷらや肉をトッピングする店もある。

歴史

江戸時代以前から、農民が地味噌のたまりをうどんに絡めて食べていたのが始まり。
参詣客のために、うどん屋として出し始めたのは、浦田町橋本屋と言われています。

「伊勢うどん」という名称は、1972年に伊勢市麺類飲食業組合で決めてメニューに載せ始めたのが始まりだそうです。

コメント

歴史的にもご当地麺の代表的な存在です。この土地だからこそ生まれた味が、結果的にそこを訪れる人の体のためにも良いので定着しました。