石巻焼きそば―宮城県

料理名

石巻焼きそば

地域

宮城県石巻市

特徴(めん)

石巻焼きそばは、麺が二度蒸ししてあって茶色いというのが最大の特徴です。焼いてもベタつかない麺ということで考えられました。この茶色の麺を使っているのは石巻周辺だけだそうです。

こうすることで液体を吸収する能力が高まるため、焼く時の仕上げにだし汁を加えて蒸し焼きにします。茶色いので味が濃そうに見えますがそんなことはなく、それだけでもダシの風味が効いていますし、卓上のソースをお好みでかけて味変して食べるのが地元の方の食べ方だそうです。

特徴(具)

目玉焼きをトッピングするのが石巻焼きそばの特徴です。

その他の具は、一般的な焼きそばと同じで特別なルールはありません。

歴史

1950年ごろに常温でも保存できるようにと、茶色い麺が開発されました。その後、その麺で作られる焼きそばが石巻市で広がっていき定着しました。

2007年にB-1グランプリでご当地グルメの中でも焼きそばが注目されるようになったのをきっかけに、翌08年に「石巻焼きそば」と名称を統一してPR活動をはじめました。

公式サイト

石巻茶色い焼きそばアカデミー

http://www.makisoba.jp/

コメント

石巻焼きそばは、特徴のある麺なので他の地域に広がってもいい気がしますが、そうはならず地元で定着しているというイメージです。
麺料理ですから麺に特徴があるのは、似ている味が想像できませんから興味をそそられますね。

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