料理名
勝浦タンタンメン
地域
千葉県勝浦市
特徴
通常、日本でよく見る担々麺といえばゴマのペースト(芝麻醤)を使いますが、勝浦タンタンメンは醤油ベースにラー油をたっぷり使った辛さが全面に出たスープが特徴です。
お店によっては味噌味を出すところもあるそうです。
特徴(具)
基本の具は、玉ねぎとひき肉です。
他にニラ、ニンニク、ネギなどを入れる場合もあります。
歴史
1954年創業の「江ざわ」の店主が、担々麺を再現しようと思いましたが、芝麻醤が手に入らないため、試行錯誤して今のような味に仕上がったそうです。
この味が漁師や海女など、体の冷える仕事をしている人たちに人気となり、勝浦の味として定着していきました。
2011年に「熱血!!勝浦タンタンメン船団」を結成し、B-1グランプリに参加、2015年にはゴールドグランプリを獲得しました。
発祥のお店
江ざわ
千葉県勝浦市白井久保字原296-8
公式サイト
熱血!!勝浦タンタンメン船団
コメント
勝浦タンタンメンの歴史は、あの陳建民さんが日本人用にアレンジしたゴマの担々麺並みに古いというのは驚きです。(ゴマの担々麺がメニューになったのは1952年、勝浦タンタンメンは1954年)
また、基本の勝浦タンタンメンに加えて、つけ麺、焼きそば、冷やし麺など、様々なアレンジが加えられているのも、勢いのあるご当地グルメだからできることでしょう。
